昨日の夜にまぐろのお刺身を買っていたので、昼に漬けダレに漬けて、4時間仕事してから丼にして食べた。まぐろとアボカドのユッケ丼。
労働もして、勤労感謝ってことでまぐろ丼食べて、いい日にできた気がする！
朝は昨日の夜に仕込んでた白菜とベーコンのミルクスープを食べた。美味しくできた。明日の朝ごはんはこいつのスープパスタにするんだ。絶対早起き絶対早起き。
昨日美容室に行ったとき、ダイアナ・ウィンジョーンズの『九年目の魔法』を読み始めた。むかし読んだ本。この本を読んでから、本を読んでる途中に伏せて置くことが悪いことだって認識が自分の中に生まれた。とは言っても、罪悪感抱きつつ伏せて置いちゃう。伏せて置くの、めっちゃ怒られるんだよ、この本の中で。
木地雅映子の新作『黒ばら先生と秘密のはらっぱ』、帯読む限りぜったい九年目の魔法のオマージュなんだよ〜〜〜どうですか……？読んだ人、九年目の魔法のオマージュでしたか……？
わたしすぐ内容忘れちゃうから、もしオマージュだったのにオマージュだって気づけなかったら悔しいのでそっちから読みたい。
読んだものも観たものもぜんぶだいたい覚えてない。ぼんやりと…おぼろげに…かすかな…ほのかに…覚えてるような夢だったような。
ちゃんと好きで、わりと覚えてて、一回だけ読んだ作品：秘密の花園
バーネットの秘密の花園、大好き！外国の児童書の女主人公、あんまり好きになれないことが多いんだけど、この子は好き。名前は覚えてない……どうして……
メアリー？
イギリス植民地時代のインド。官吏の一人娘メアリー・レノックス (Mary Lennox) は、仕事人間の父と遊び惚ける母に放任され、我儘で気難しく、孤独な少女に育ってしまう。
メアリー！！！！！
